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顧客バランスシートから棚卸資産を削減し、ROAを向上 |
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在庫を支える資金(借入金)の低減 |
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在庫保管スペース、在庫管理要員/負荷の低減 |
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資金の効率化、余剰資金の創出 |
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有利子負債の返済→支払利息低減→経営利益率向上(収益性UP) |
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運転(仕入)資金/設備投資に充当→売上高増加(成長性UP) |
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現金保有→資金繰り改善・資金不足のリスク低減(安全性UP) |
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物流/商流(金融)の一元管理による事務効率化(本来業務への集中) |
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発注事務の日通キャピタルへの一本化 |
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各仕入先への支払い事務、買掛金管理の日通キャピタルへの一本化 |
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物流管理(積送・保管・納品)の一元化(可視化) |
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既存の購買仲介サービスと比較したときのロジスティクスファイナンスの強みは、「物流能力の高さ」
「物流・商流の一元管理」「低い手数料での提供」です。品質の高い物流はもちろんのこと、リスク負担範囲を限定することにより、低コスト(低い手数料)でのサービス提供を可能にしています。 |
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ビジネス立ち上げ(サプライヤー開拓、商品選定等)に強い |
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リターンが大きければリスクの高い案件にも取り組む。結果、豊富なリスク管理実績を保有 |
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商取引を収益の大きな源泉とみなすため、手数料が高い場合が多い |
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物流能力(オペレーション・アセット)が高い |
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物流情報をタイムリー・効率的に取得できるため、物流・商流の一元管理が可能 |
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物流業務を基軸としているため、低い手数料でのサービス提供も可能 |
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